若い女性が好きなジャンルといえば、一昔前ならK-Popが圧倒的でしたが今ではヒップホップ、ラッパーの男性も大人気!
今日の記事では、「ヒップホップ好きは恋愛で有利なのか?」「ヒップホップはモテるのか?」というテーマでお届けします。
ヒップホップとは?
HIPHOPとはどういったものなのでしょうか?基本的にヒップホップとは、アメリカのニューヨークで生まれたカルチャーで、
- ラップ
- ブレイクダンス
- DJ
- グラフィティアート
この四つがHiphop4大要素と呼ばれています
初心者のヒップホップ好きにおすすめの趣味は?
ヒップホップに詳しくなったり、ラップが上手くなってモテたい。
そんな男性は少なくないでしょう。
まず、ヒップホップ初心者でも取り組みやすいのは
- ラップ
- ヒップホップダンス
この二つです。
ラップはYoutubeなどでも歌い方は解説されていますし、スマホから流れる音楽に合わせて初心者でも練習することは容易です。
かっこいいラップができるほど上達することは簡単ではありませんが、基本的にラップは習い事のようにお金がなくても始められるので、ヒップホップ初心者の方にもおすすめですね。
ヒップホップダンスを習うならレッスンに通おう
ラップに比べると、ヒップホップダンスは我流で上達することは難しいかもしれません。
住んでいる地域にダンススクールがある方は、ヒップホップダンスの有名な先生を見つけて、
レッスンを受けてみることが上達への早道。また、ヒップホップダンスのジャンルは女性の生徒も多いので、ダンススクールに通っているうちに仲良くなって彼女ができる可能性も。
ダンスが上手いとイケメンでなくてもカッコよく見えますし、アクティブな趣味は女性ウケも良いので、ヒップホップダンスを習うことはおすすめです。
Hiphop DJになるのは難しい?
独学で練習できるラップ、最初に先生に教えて貰えば路上や公園でも練習できるヒップホップダンスに比べて、
DJは機材を揃える必要もあるのでハードルは高い趣味だといえます。
また、都会ではDJが活躍するClubも多いですが、地方の場合はDJが上達しても披露する場所がない可能性も...
しかし、都会で一流のクラブDJになれたら、女性にはモテモテであることは間違いありません。
身近にDJを教えてくれる先輩や友人がいる、時間がかかっても音楽に詳しくなってDJを極めたいという方は、
チャレンジしてみるのも良いでしょう。
音楽系の趣味は基本的にモテる
みなさんは「女性が付き合ってはいけない3B」という言葉を聞いたことがありませんか?
3Bとはバーテンダー、バンドマン、美容師の頭文字を指します。
これらの職業は遊び人、浮気性の男性が多いので付き合ってはいけないという格言ですが、
逆に考えれば、バンドマンのように音楽に打ち込んでいる男性は女性からモテやすいという現実も浮かび上がります。
バンドマン、ラッパーといった音楽の趣味を持ち、夢を追いかけている男性は女性から見ても魅力的に映ることが多々ありますので、
モテたい男性は音楽関係の趣味を始めるのもおすすめですよ!
結論 前に出る男はモテる
今日はヒップホップ好きの男性が女性にモテるか否かについて解説しましたが、
ラッパー、ダンサー、DJのように人の前に立つ特技を身につけることは、モテには大いに役立ちます。
日本を代表するモテ男、しみけんさんは著書の中で、モテるために役立つ「ビーチフラッグ理論」として
最低限の清潔感と健康が備わった上で、
最もモテるのは顔が良いイケメン、次に金持ち、その次には人前に立つビーチフラッグのような男がモテる。と語っています
最初は下手でもラップをする、ダンスを始める、DJを練習するなどして、人前に立つことができたら、
ビーチフラッグとして多くの女性の目に触れてモテやすくなります。
たしかにイケメンでなくても、お笑い芸人やバンドメンバーって女性にモテる傾向にありますよね。
打ち込むことがない、趣味を持ちたいという方は、このビーチフラッグ理論に基づいて、
ヒップホップやバンド、動画配信など、人前に立つチャレンジをしてみるのがおすすめですよ!